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世界自閉症啓発デー2017 講演会とシンポジウム

 世界自閉症啓発デーの取り組みとして3月18日・19日の2日間にわたり講演会とシンポジウムを行いました。
 6つの講演とシンポジウムで自閉症スペクトラムの理解と支援について幅広いテーマを設定し、支援に取り組まれている方、保護者の方など浜松と静岡で合わせて約300名の方にご参加いただきました。

梅永雄二先生 早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授
〇 第1部 自閉症スペクトラムの理解と就労支援
〇 第2部 TEACCHの最新情報
〇 第3部 シンポジウム


志賀利一先生 国立のぞみの園 研究部長
〇 第1部 自閉症スペクトラムの理解と高齢期の支援
〇 第2部 強度行動障害の理解と支援および改善の取り組み
〇 第3部 シンポジウム


中山清司先生 自閉症eサービス 代表
〇 第1部 自閉症スペクトラムの理解と学齢期の支援
〇 第2部 家庭における生活の組み立て(幼児期から成人期)
〇 第3部 シンポジウム


内山敏先生 浜松市発達相談支援センター 所長
〇 第3部 シンポジウム 浜松市における支援システムと合理的な配慮


稲葉俊彦先生 静岡市発達障碍者支援センター 主任支援員
〇 第3部 シンポジウム 静岡市における発達障害者支援と合理的な配慮


津田明雄 静岡県自閉症協会会長
〇 第3部 自閉症スペクトラムの特性を持つ人への合理的配慮


第3部 シンポジウム(浜松会場)